共に歩む安心の場所!夫婦で住めるサービス付き高齢者向け住宅はある?

公開日:2023/09/15   最終更新日:2023/11/07

夫婦

高齢化社会が進む現在、注目されているのがシニアマンションです。サービス付き高齢者向け住宅をさし、自由な暮らしをしながら、困ったときにサポートを受けることができます。そこで、夫婦そろって利用したいかたも多いでしょう。ここでは夫婦での利用や、メリット・デメリットを紹介します。生活の安心感をもとめるかたは必見です。

サービス付き高齢者向け住宅は夫婦で入居できる

大きなメリットは夫婦ともに入居が可能なうえ、同じ部屋の使用ができることです。それぞれの、入居条件にクリアすることで気軽に入れます。厳しく法律などで縛られていないので、家庭に合う住居条件を探すと満足できるでしょう。

2種類のサービス

サービスの種類が2点あり、ひとつは介護サポートが充実した『介護付き』です。こちらは高い要介護度のかたのためにあり、介護福祉施設同様のサポートが受けられます。しかし、ほとんどは低い要介護度のかた向けです。

二人で住む場合は『一般型』になります。一般型は自由に動け、生活を問題なくこなせることを前提に、基本サービスと外注オプションを提供できる住居です。基本サービスには、職員の見守りや安全確認があるので緊急事態が発生したときに安心です。また、必要があれば食事介助や室内清掃など外注オプションをすることも可能です。

介護認定がおりているかたの注意点

介護認定がおりている場合、生活補助が必要とされます。自立して生活することが難しいと判断されているため、受け入れることが少ないのが現状です。また、入居している最中に徐々に要介護度があがってしまったときは、退去を求められることがあります。

そのときのために、介護付きサービスが併設するところを探すと安心です。一般型の入居基準としては、夫婦二人ともが要介護2程度までが許容範囲です。立ち上がりにサポートが必要なものの、食事やトイレなどを一人でこなせ、意思疎通も問題ないレベルを目安にしましょう。

認知症は受け入れ可能であるか

一般型のなかでもサービスが優れているところは、入居できる可能性があります。しかし、夫婦同時に認知症の場合は常時見守りが必須です。充分な安全が確保できないこともあるので、一般的な介護福祉施設の利用が二人ともにとってよいでしょう。

サービス付き高齢者向け住宅に夫婦で入居するメリット・デメリット

ここではサービス付き高齢者向け住宅のメリット・デメリットを解説します。ぜひ、夫婦の価値観に合うかを確認してみましょう。

夫婦同室可能でお得

介護福祉施設では夫婦部屋が用意されていません。二人で同じ施設に入居できた場合でも、コミュニケーションがとりにくいので寂しく感じるでしょう。しかし、夫婦同室が可能であり和気あいあいと暮らせます。

また、好みに応じて別室も可能ですが、同室は価格が安い傾向が多くあります。お互いの顔が見られる安心感とお得感が魅力です。

子供に心配をかけない

基本的な見守りがあり、さまざまな相談受付もできるので、子供に心配をかけずに暮らせます。介護が必要になった際は、オプションでスムーズに依頼が可能です。子供が遠方に住んでいるかたは、とくに安心感を与えるでしょう。また、外出も自由にできます。気軽に子どもや孫に気軽に会うことも可能です。

一人になれないストレス

一般的な住宅よりも狭く、部屋数が少ない傾向があります。一人になれないストレスを感じるかもしれません。たとえば、一人で集中しておこなう趣味がある場合、息苦しく感じるでしょう。また、別室で寝たい場合も妥協が必要になるかもしれません。

一緒に過ごせる安心感はありますが、性格や生活スタイルによって好みがわかれるので注意しましょう。

退去リスクがある

夫婦同室の利用では、どちらか一方が要介護3以上になると別室になる可能性が発生します。なかには退去しなければならない規約もあるでしょう。要支援レベルのかたは危機感を持って、次なる施設を候補にしておかなければなりません。

サービス付き高齢者向け住宅に夫婦で入居するタイミング

現在、心身ともに健康な高齢者のかたはたくさん存在します。しかし、判断力がある早いうちに介護サービスについて考えるのは良いことです。ここでは適した入居のタイミングを紹介します。

判断力があるうちに

65歳から70歳のあいだは元気なかたが多く、しっかり判断ができる状態です。先々、介護福祉施設を使用する可能性まで考えられるでしょう。余裕をもって行動するには、65歳のタイミングが推奨されています。

健康寿命を目安に

健康寿命とは『健康上、日常に制限なく生活できる期間』をさします。日本の平均は男性72歳・女性74歳とされ、それより早く検討することがおすすめです。また、70歳を過ぎると要支援・要介護が増える傾向があるので意識しましょう。

夫婦どちらかが要介護となった場合、退去はとても手間になります。早く決めるほど、納得した生活をおくれるでしょう。

60歳からでも可能

多くの介護サービスは60歳以上、65歳以上で利用条件を設けています。夫婦で年の差がある場合など、60歳のうちに入居できる場所を検討することもおすすめです。

まとめ

シニアマンションは自立した生活をしながら、いつでも不安なことを相談できます。家庭の価値観を優先しつつ、安心感のある暮らしが可能です。とくに夫婦同室になることで、コミュニケーションがとりやすくなります。

身を寄せ合って、仲良く暮らすのはいかがでしょうか。吹田では多くのシニアマンションが存在します。早いうちに検討し、お気に入りの住まいを探しておくと老後の生活が豊かになるでしょう。65歳をむかえたかたは、考えるステップです。

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